卓球のラケットを選ぶ時に重さってかなり重要ですよね。
一覧にまとめてみましたよ!
今回はバタフライのラケットです。既にラバーが貼ってあるラケットは省いてます。
内容的にはラケットの名前、ラケットの重さラケットの合板構成、ラケットの板厚、ラケットの大きさの数字を一覧にしました、是非参考になさってくださいね!
上から順にラケットが軽い順に並んでいます!
出来るだけ調べてつもりですが、間違ってたらすいません(=o=;)
一応最後はご確認下さいね!
重量については平均なので、各ラケット毎のバラツキは購入する際にご注意くださいね
バタフライのラケットの重さの一覧(シェーク編)
軽い順に並べてます!
ラケット名 | 平均重量(g) | 合板構成 | 板厚(mm) | ブレードの大きさ(mm) |
ティモボルTJ | 70 | 特殊素材 | 5.2 | 154✕146 |
ティモボルJ | 71 | 5枚合板 | 6.1 | 152×144 |
エクスター5 | 78 | 5枚合板 | 5.6 | 158✕152 |
SKカーボン | 79 | 特殊素材 | 5.2 | 157✕150 |
メイスパフォーマンス | 79 | 5枚合板 | 6.7 | 157✕150 |
ティモボルCAF | 82 | 特殊素材 | 5.7 | 157✕150 |
ティモボルZLF | 83 | 特殊素材 | 5.4 | 157✕150 |
張本智和 インナーフォースZLC | 84 | 特殊素材 | 5.7 | 158✕152 |
福原愛プロ ZLF | 85 | 特殊素材 | 5.8 | 157✕150 |
松平健太ALC | 85 | 特殊素材 | 5.8 | 157✕150 |
インナーシールドレイヤー ZLF | 85 | 特殊素材 | 5.1 | 166✕155 |
ティモボルALC | 86 | 特殊素材 | 5.8 | 157✕150 |
ティモボルZLC | 86 | 特殊素材 | 5.5 | 157✕150 |
ビスカリア | 86 | 特殊素材 | 5.8 | 157✕150 |
インナーフォースレイヤーZLF | 87 | 特殊素材 | 5.3 | 157✕150 |
林高遠ALC | 87 | 特殊素材 | 5.8 | 157✕150 |
水谷隼 ZLC | 87 | 特殊素材 | 5.7 | 157✕150 |
フレイタスALC | 87 | 特殊素材 | 6.0 | 157✕150 |
TB5α | 87 | 5枚合板 | 6.4 | 158✕152 |
張本智和 インナーフォースSUPER ZLC | 88 | 特殊素材 | 6.2 | 158✕152 |
張本智和 インナーフォース ALC | 88 | 特殊素材 | 6.0 | 158✕152 |
インナーフォースレイヤーALC.S | 88 | 特殊素材 | 5.5 | 157✕150 |
張継科 ZLC | 88 | 特殊素材 | 5.5 | 157✕150 |
張継科 ALC | 88 | 特殊素材 | 5.8 | 157✕150 |
レボルディア CNF | 89 | 特殊素材 | 5.7 | 157✕150 |
インナーフォースレイヤーZLC | 89 | 特殊素材 | 5.7 | 157✕150 |
インナーフォースレイヤーALC | 89 | 特殊素材 | 6.0 | 157✕150 |
アポロニアZLC | 90 | 特殊素材 | 5.7 | 157✕150 |
SK7 クラシック | 90 | 7枚合板 | 6.8 | 157✕150 |
水谷隼 SUPER ZLC | 91 | 特殊素材 | 5.8 | 157✕150 |
張継科 SUPER ZLC | 91 | 特殊素材 | 5.6 | 157✕150 |
張継科 T5000 | 91 | 特殊素材 | 5.6 | 157✕150 |
コルベル | 94 | 5枚合板 | 5.9 | 158✕152 |
ダイオード Ⅴ | 96 | 5枚合板 | 5.7 | 165✕156 |
バタフライのラケットで一番軽いのはティモボルTJというラケットですね。このラケットは10から13歳向けの上級者モデルとして作られたラケットの様です。ブレードの大きさも小さく、振り抜きがいいのが特徴ですね!
また一番重いラケットはダイオードVというラケットですね!
このラケットはカットマンでも攻撃用に作られたラケットです。ブレード面も結構大きいですが、片面粒たかのラバーを貼るならそこまで重くならないのかもしれないです。
ちなみにラケットマニアの方は板厚も気になるのでは?!
インナーシールドレイヤー ZLFが一番薄く、SK7クラシックが一番厚いですね。
ご参考までに~!
バタフライのラケットの重さの一覧(ペン編)
ラケット名 | 平均重量(g) | 合板構成 | 板厚(mm) | ブレードの大きさ(mm) |
ガレイディア リボルバー | 60 | 特殊素材 | 6.4 | 161✕141 |
ハッドロウ リボルバー | 64 | 5枚合板 | 5.9 | 161✕141 |
SKカーボン-CS | 76 | 特殊素材 | 5.2 | 161✕150 |
ハッドロウJPV-S | 78 | 5枚合板 | 7.1 | 163✕135 |
ハッドロウJPV-R | 78 | 5枚合板 | 7.1 | 161✕141 |
ティモボルCAF-CS | 80 | 特殊素材 | 5.7 | 161✕150 |
張本智和 インナーフォーズZLC CS | 83 | 特殊素材 | 5.7 | 161✕150 |
インナーフォースレイヤーZLC-CS | 85 | 特殊素材 | 5.7 | 161✕150 |
インナーフォースレイヤーZLF-CS | 85 | 特殊素材 | 5.3 | 161✕150 |
張本智和 インナーフォーズSUPER ZLC-CS | 87 | 特殊素材 | 6.2 | 161✕150 |
張本智和 インナーフォーズALC CS | 87 | 特殊素材 | 6.0 | 161✕150 |
インナーフォースレイヤーALC.S-CS | 88 | 特殊素材 | 5.5 | 161✕150 |
SK7 クラシック-CS | 88 | 7枚合板 | 6.8 | 161✕150 |
吉田海偉 | 90 | 7枚合板 | 6.8 | 161✕150 |
サイプレスGーMAX | 90 | ヒノキ単板 | 10.0 | 163✕135 |
サイプレスVーMAX | 96 | ヒノキ単板 | 10.0 | 163✕135 |
サイプレスTーMAX | 96 | ヒノキ単板 | 10.0 | 163✕135 |
一番軽いのがガレイディア リボルバーですね。
そして一番重いのがサイプレスV-MAXとサイプレスT-MAXです。
その差なんと36グラム!!
すごいw
実際にラケット振るとこの差はかなりのものでしょうね・・・
実際にはガレイディアリボルバーは裏面にラバーを貼ることの多いラケットなのでこういった設計だと思います。
まとめ
バタフライだけでもこれだけのラケットがあるんですね。
是非上記の表を参考にしてもらえれば嬉しいです!一応メーカーのHPにいって最後は確認してくださいね!