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映画リメンバーミーのトラのようなカラフルな動物は何?アレブリヘのモデルや元ネタについて

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ディズニーピクシーの映画リメンバーミーがとても面白く泣けると映画と話題ですね!

死者の国を舞台として、音楽をする事を夢見る少年ミゲルと音楽に反対する家族との間でくりひろげ
られるファンタジーアドベンチャーです。何故音楽に反対するのか、そこにこの物語の肝があります!

そして作中に出てくるリメンバーミーなどとてもいい曲ですよね!サントラほしくなっちゃいました。


グラフィックや、出てくるキャラクターの多彩さもあり時折入る音楽やミュージカルが、見ていて
とても盛り上げてくれる映画でした!

お子さんに限らず、家族で見られたらいいと思います!
家族愛を感じられ、喜怒哀楽ふんだんに盛り込まれた映画でした!

そんな映画の作中に出てくる、カラフルなトラさんがいませんでしたか?

あのトラさんが何者なのか調べてみました!

映画リメンバーミーに出てくるトラはペピータという名のアルブリへ

あのトラのようなキャラクターは作中ではペピータという名前のアレブリヘという設定となっています。

作中でのアルブリへとは死者の国へ行く際の水先案内人的な存在ですね。魂の案内役と呼ばれています。

『死者の日』という日にも死者の国と生者の国の魂を導く案内人として存在してます。

そんな死者の日にペピータは最後にはとなって生者の国で登場していました。エンディングは泣けましたねー!

そしてこのペピータは、イメルダのアルブリへです。イメルダはヘクターが旦那であり、ミゲルのひぃひぃおばあちゃんですね。ひぃひぃおばあちゃんってどんだけって感じですがw

ペピータの身体には、雄ヒツジの角、トカゲのような尻尾に鷲の翼と爪、頭と腕はトラの形をしたキメラの様な想像上の動物となっています!とても勇ましい姿ですよね。

ミゲルのピンチを救ったり、様々な場面で活躍するアルブリへです!

 

映画リメンバーミーに出てくるトラのアレブリヘのモデルは?

このトラのアレブリヘ、実は実際に存在するある物をモチーフとして、ピクサーアニメーションのアロンゾ・マルティネスが作ったキャラクターです。

その物とはメキシコの伝統工芸品の一つです。いつもアロンゾは親戚のうちに行く度にどのアレブリヘ
をメキシコのお土産として持ち帰ろうか楽しみにしていたそうです。

例えばこんな感じの物です!


この物をアレブリヘと言います。なんとなく色合いなどペピータと似てませんか?

工芸品としてのアルブリへが作られた元ネタは?

意外にもこのアレブリヘ、そこまで歴史が深いわけでもなく、1930年頃にメキシコのペドロ・リナレスという人物が作りました。

アレブリヘが作らた際の逸話があります。

ペドロ自身が熱でうなされた時の、夢がきっかけで作られました。
その夢とは、森の中で、翼を持ったロバや鳥の頭をもった鷲など不思議な動物に沢山出会いました。その動物達がアレブリヘ!アレブリヘ!と唱え始めたそうです。寝起きの彼は紙の張子で作りました。それが今やメキシコを代表する民芸品となったそうです。
当初は紙製だったみたいですが、その後に木製となったようです。

 

 

映画リメンバーミーに出てくるトラ以外のアレブリヘは?

ペピータ以外にもアレブリヘとして登場してたいたのが

✔芸術家フリーダカーロの猿 

芸術家フリーダカーロのアレブリヘが猿として途中登場しますね!主に緑色の猿で、作中では火を吹く様
を見せてくれます。ダンテはまだその時アレブリヘではなかったのですが、猿の真似をして火を吹こうとしてました。可愛かったですね(笑)
それが結局はダンテのアレブリヘへの布石だったのですね。

✔犬のダンテ

いつもミゲルと一緒だったダンテも中盤でカラフルなアレブリヘへと変貌します!
ミゲルが『お前は魂のガイドだ!導いてくれた!』という感謝の一言によってパワーアップですねw

ペピータの上に乗っているのですが、その力が伝わっていくかのような感じで表現されてました!
変貌する事で空を飛べるようになります!アレブリヘとなったダンテも後半では大活躍ですよ!

作中でこのアレブリヘという言葉は1度か2度しか発せられなかった気がします。
自分もはっきりいって聞き流していたかもしれません(汗)

しかしとてもカラフルで目を引くキャラクターたちのはそもそもどういった経緯や由来で作り上げられたのでしょうか?

まとめ

今回はディズニー映画のリメンバーミーの中で一際目立つトラについてまとめてみました!

トラがどういった設定なのか、またその設定の裏にあったアルブリへの由来について書いてみました!

少しでも映画を楽しむ手助けになれば嬉しいです!

 

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