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卓球ラブゲームはダメだし失礼?マナーが意味不明という意見についても

この記事は約5分で読めます。

皆さん卓球は楽しまれてますか!

ラブゲームを体験した事はありますか?ラブゲームの試合を見たことありますか?

ラブゲームって何??

ラブゲームとは11-0で相手に1点もあげない試合の事です。

え?それってダメなのと思った方も多いのではないでしょうか?11-0で相手に1点も上げてないのだからそれは完璧な試合です。それのどこがいけないのでしょうか?

しかし、何故か卓球の競技では暗黙のマナーとして11-0はダメという事が存在します。たまに11-0になってしまう試合もあります(笑)

今回は卓球の摩訶不思議ラブゲーム(11-0)について少し考えてみたいと思います!

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卓球でラブゲーム(11-0)で倒すのはダメではない

結論から言いますと、卓球においてルール上はラブゲーム(11-0)は問題ありません。

その理由として、日本卓球協会で簡単なルールが紹介されてます。

日本卓球協会ルール

この中にどこにもルールとしては、10-0になった場合に相手に1点を献上するなどとは書かれていません。

ですので、ルール上はラブゲームがペナルティーになるということはありません。

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卓球でラブゲームはマナーとしてダメ?

マナーとしてダメなのかどうか相手次第ですね。

卓球でのラブゲームにおけるマナーとは、10-0になった時に11-0にならないように相手に配慮して自分からミスをするという事です。

 

でもおかしいと思いませんか?自分からミスするなんて。。。意味不明だと思います。相手にきちんと向き合ってこそ出来るのがラブゲームだと思います。

自分ならお情けで1点はもらいたくないですね。


ではなぜこのような事がマナーとして考えられるようになったのでしょうか?

このマナーに拍車をかけてたのは、11点制の導入だと思います。

それと共にラブゲームになりやすくなりました。

そしてプロ選手がそれをするようになり、それを一般プレイヤーでも真似したのだと思います。

自分が中学高校と卓球をしてきた時期は2000年前後です。その頃は21点制でしたがプレーしていた身としては、21点制で21-0のラブゲームをするなんて奇跡としか言いようがありません!

2001年9月1日から11点制が導入されました

逆に11点制になれば、10-0になる確率もあがります。その際に、それぞれの選手の対応が求められる形になったのだと思います。

ラブゲームをしなかった場合には、見た目にはスポーツマンシップのようにみえて、会場では拍手がおこる事もあります。

そのような事から一般プレイヤーでもそれが浸透していったと思われます。

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相手選手に点を上げるのは中国選手が始めた?

伊藤美誠がラブゲームは中国選手が始めたという発言をしている記事もありました。

その記事がこちらです。

伊藤はこの“暗黙のルール”について、出演した番組で「中国選手が最初に始めて、それからほかの国の選手もそうするようになった」と説明している。

引用:エキサイトニュース

 

なぜ、中国選手がするようになったのか、自分なりに考えてみたのですが、過去に福原愛選手が、この暗黙のルールを結果的に破ってしまい、色々言われた事がありました。

その動画がこちらですね。

相手はモンゴルの選手でしたが、国際問題になるぞ、と当時中国の孔令輝選手に言われたそうです。

それぐらい中国選手にとっては気にしてしまうことなんでしょうね。

 

福原愛選手ご本人はミスするつもりでしたが、プレーが思いの外いいプレーになってしまったと仰っています。

予想ですが、、、勝ちたい気持ちとミスる気持ちが両方拮抗したのではないでしょうか!手元がずれたといいますか・・・。

福原愛選手の優しさが感じられます。

 

中国の方は、面子を重んじるというお国柄があるようです。面子という考えにたてば相手に1点を上げることで、相手に1点与える余裕があるという事を周囲に示す事で自分の面子を立てるという感覚があるのかもしれません。

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卓球のラブゲーム動画を探してみた

これはここ最近の動画ではありますが、伊藤美誠選手と丁寧選手の2020カタールOPでの試合になります。

ラブゲームをした3セット目です。

この試合生ライブ放送みてました。

東京オリンピック出場をかけた丁寧選手と日本の伊藤美誠選手序盤から伊藤美誠選手が押しに押していく展開となるのですが、こんな丁寧選手みたことがないというぐらいの試合でした。

この試合の3セット目に10-0になり、伊藤美誠選手がレシーブでした。自分もどうするのかと見ていましたが、相手にワザと点をあげるような感じには見えませんでした。

 

自分が想像するに伊藤美誠選手は、今まで世界ランク上位を守ってきた丁寧選手に対して、例え10-0になったとしても、情けのような1点をあげるというのはとても失礼だと思ったのだと思います。

 

そこにはきっと伊藤美誠選手と丁寧選手にしか分からない礼節があったのではないでしょうか。

 

でも個人的には、相手に対して礼節を持って試合したのであれば11-0の方がいいと思います!

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まとめ

卓球ではラブゲームをなぜ防ごうとするのか、調べてみました。

ラブゲームを防ごうとするのか、少しでも参考になれば幸いです。

今まで自分もなんとなく、実際の試合で2度ほど10-0から相手に点をあげたことがありますが、何か気持ち悪かったですね。

それなら真剣にプレーして相手と向き合った方がよかったとおもう方です。次そんな事があれば、確実に真剣にやります!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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