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20歳の自分に受けさせたい文章講義の要約まとめ

この記事は約6分で読めます。

今回は20歳で受けさせたい文章講義という本が面白かったので要点を絞ってご紹介したいと思います。

この記事を読めば、自分の書いたブログを沢山の読んでくださる方により良い記事を提供出来るようになるヒントがあると思います。

 

この本は、本の名前の通り著者が若かりし自分に向けて書いた本です。

著者は出版社で1年働いた後、フリーライターとして独立した。なので、業界経験は1年未満です。

しかし、独立して間もなくはまともな仕事はなかったという古賀史健さんは長年の努力により、『嫌われる勇気』というアドラー心理学を解説した本でもとても有名な方です。

 

そんな彼が文章の書き方について、学校の作文は忘れようと言ってます。

そして、文章の書き方・組み立て方を体系的に教わってきたかとも言ってます。

 

確かに教わってないわね。。

それではこの本の大まかな要点をまとめてみたいと思います!

20歳の自分に受けさせたい文章講義の要点

著者である古賀史健氏は文章を書くことについてこの様に言っています。

”文章を書く事とは他者を動かさんとする”力の行使”である”

これの意味は

文書を書くとは、自分の有益だと思う情報を発信し、読者の心を考え、ひいては行動をうながす為に書く

であると、筆者はこのようにいっています。

 

この記事を読む上での定義となります!ただ自分が書きたいから書くというのとはまた別の話になります。

読者の心、考え、行動を促すために書くという事です。

 

この一文だけでもブロガーを目指す読者さんならピンっと来るものがあるのではないですか?

 

自分はこの本で一番訴えたかったのはこの部分ではないかなと思います!文章を書く意味とは何か。その立ち位置をはっきりしないと意味がないと思いました。

 

20歳の自分に受けさせたい文章講義の中での文章を書く意味

それでは文章を書く意味について少し深堀りしたいと思います。

この本を読みながら、おお、なるほど!と思った文章がありました。

”ラブレターとは自分の気持ちを伝えるのが目的ではない。最終的には、それを読んだ相手が
『自分を好きになってくれること』、また『自分の告白を受け入れてくれること』を求めて書かれるものだ”

これはわかりやすい!と思いました。

それは何故かといいますと、ラブレターというのは文章を書きしためるとい事。文章を書くという事は冒頭でも説明しましたが、この本では相手の気持ちを動かす事を意味しています。

であれば、ラブレターとは自分の気持ちを伝えるだけの物ではないという事です。伝えて受け入れてもらわなとラブレターを書く意味がないのです。

 

では少し例を書いてみたいと思います!

 

 

 

例えばラブレターで男性生徒が女子生徒へ向けて手紙を出したとします。

①自分はあなたの事が私はこんなにも好きです、好きです、好きです、好きです、、、、、、

ちょっと怖いです^^;

自分の気持ちだけ書かれた文章と。。

②〇〇ちゃんが学園祭で出し物のダンスを一緒に練習してる時のあなたの頑張ってる姿を見て好きになりました。

 

どちらがよりラブレターを読んでいる彼女へ向けて書いていますか?

②では誰が、どんな事に取り組んでいる相手なのかを想定して書いてる文章です。より気持ちが伝わり、目的も達成されると思います。

①でもうまくいくこともあるとは思いますが、受け取った側は『で?』『だから?』とならないでしょうか。

 

 

20歳の自分に受けさせたい文章講義の中での文章を書くとは?

文章を書くにはどうしたらいいのでしょうか?

古賀氏はこう言ってます。

 

文章を書くな、翻訳しろと本の冒頭でこのような文が出てきます。

 

文章は書くもんでしょ?翻訳しろって何?と思いますよね。

 

みなさんは記事を書こうとする時にどうしますか?書きたい事って、自分の思いや、伝えたい情報ですよね。

でもそれって頭の中で”ぐるぐる”と色々なワードが飛び交ってませんか?

そして、文章とはこの頭の中の”ぐるぐる”を分かるように翻訳するという事です。

 

それでは翻訳とはどういう事か説明しますね。

翻訳の仕方

例えばキャンプの記事(文章)を書こうとしたとします。

キャンプはこんなに素晴らしいんだよ!と伝えるためにどんな言葉が浮かんでくるか考えます。

 

テントの事?寝袋の事?キャンプ場の事?虫の事?沢山浮かんできますよね。

 

何について書いたら伝わるんだろうと沢山のワードがぐるぐるしてませんか??

 

虫なんかの情報入れたら、女性受け悪そうだなとか。

 

キャンプに便利な車の情報入れたら、男性受けよさそうだとか。

 

じゃ、このまま記事にしてしまえ!と書いてませんか。

 

そして、この流れで頭の中で考え、思いつくままにその場その場の記事を書いてませんか?。

 

その記事はきっと、後で読み返してみると結局自分の思いとは違う内容になっていたりする方もいるはずです。

 

、これを防ぐにはどうしたらいいかといいますと、紙でもいいし、マインドマップなど
でもいいのでキーワードを書き出して整理しましょう!

 

キャンプの魅力を伝えるには夜にも魅力がありますよね!人里離れた場所なら星もきれいに見えるはず!

例えば、キャンプ→夜→星  キャンプの時に見える星は??という内容になりますね。

 

またキャンプの魅力といえば、、ご飯!!そのレシピ気になりますよね!

キャンプ→ご飯→レシピ  キャンプ中のご飯はどうしたらいいのか?という内容が書けますね!

 

著者はは”考えるために書きなさい”と言っています。キーワードを書き出して、考えて書いていきましょう!

書き出せば考えることができます!

 

書き出すのが重要なのではないです!書き出して考えるのが重要だと思います。

 

そうすれば意図した記事が書きやすいはずです。

まとめ

今回は20歳の自分に受けさせたい文章抗議の、個人的に感じた最も重要な部分の感想と要約をさせて頂きました。

まとめとして

①文章は頭の中のぐるぐるを整理して翻訳する作業です。

②どういった読み手を想定して文章を書くのか

今回紹介させて頂いたのはほんの一部ですし、本編の方には細かい文章を魅せるテクニックなども沢山のっています。

気になる方は是非読んでいただけると参考になることが多いと思います。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

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